次の学習指導要領の改訂に向けて、教育課程の柔軟な運用に関する議論が進められています。 そうした中で、子ども一人ひとりの学ぶスピードに合わせて、自ら授業の時間割を組み立てる取り組みを行う学校も現れています。 今回は、名古屋